多自然川づくり

皆様の家の近くにも、川や溝がコンクリートで固められているところは多いのではないでしょうか?

生き物の住処がなくなり、ホタルや生き物が昔よりも随分と減ったという声もよく耳にすると思います。

コンクリートにすると、土壌の養分が川に流れなくなり、川や海が貧栄養になります。貧栄養となると海藻類や藻類が育たなくなり、海の砂漠化といわれる磯焼け現象が世界的な問題となっています。

そこで、私たちが開発いたしましたダクタイル鋳鉄製の鋳田籠なら、生物の住処や魚巣を創出します。

さらに土壌の養分『フルボ酸』と鋳鉄から発生する『二価鉄イオン』が『フルボ酸鉄』となり海まで運ばれ、栄養分として海の海藻類が育ちます。海藻類が育つと生き物が集まってきます。

ただ、私たちはコンクリートは良くないという批判をするわけではありません。

鋳田籠とコンクリートの合併施工で、鋳田籠の上を歩くためのコンクリートの遊歩道を設置したこともあります。

私たちは、適材適所の素材として活かして地球環境を守っていきたいと思っています。



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